資格試験への憧れ
何で資格試験に憧れるようになったんだろうか?
学生時代に行政書士の通信講座に申し込んで、即クーリングオフしたのに。
そう思うといろいろ思い出すことがある。
ボクシング始める前。就活する前であろうか、就活に現実感もてないし、
働くということに疑問も感じていたし。
なぜか司法試験への憧れみたいなものはあった。
それがなぜって考えたことなかったが、どこか社会の中でも、
自分の正義を貫けそうというか、社会に束縛されない自由みたいなものを
感じたんだろう。
あまりにも過酷そうだからやろうとは学生の時には思わなかった。
ボクサーとしての限界を感じていたとき。
社会復帰して(まあ働いてはいたんだけど)どうしようってなったときね。
自分の職業として考えていたときに資格取ろうかなあって。
結局、サラリーマンて自分で納得して日々送ってないと腰掛けみたいになっちゃうし、
それがずっと今まで続いているんだよね。
ホントの自分の仕事じゃないって。
利根川さんに怒られそうだなww
だから今でもなんかあると頭に浮かんでくるのは事実。
だから今更感もあるんだけど、やらないと後悔しそうなモノの一つのような
気がしてね。
ブログのネタにもなるし。
やってみようかなと。